小論文 ― 川崎医科大学
年度 |
内容 |
字数 |
時間 |
07 |
自分が、川崎医科大学を志望した理由を書く。 |
400字 |
30分 |
06 |
次の(1)~(6)のいずれかを選択して、自分の考えや知るところを記述する。(1)眼光紙背に徹す (2)華岡青洲 (3)森 鴎外 (4)基礎医学系科目 (5)医療事故と医療不信 (6)勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし |
400字 |
30分 |
05 |
「喫煙」について自分の考えを述べる。 |
400字 |
30分 |
■傾向
過去数年間、テーマのみという点で一貫している。総じて、抽象的なテーマを受けとめ、自分の経験をくぐらせた自分の言葉で具体化し、表現できるかが問われていたが、’04、’05、’06と知識型の出題が続いていたが、今年変化があった。’05は「喫煙」がテーマである。たばこは有害な嗜好品であると前提した場合、 喫煙の自由と、防煙・分煙・禁煙のルールによる非喫煙者の安全の両立がポイントになるだろう。予防医学の見地からもタバコは「百害あって一利なし」という認識が必要だろう。’06は6つの選択肢から一つを選択して答える形式になった。来年度に向け、医療分野の「テーマに関する知識」を確認しておくべきだ。’07は、まず、自分がめざす理想の医師像、もしくは、自分の医師としての将来像を明確に示し、その実現のために川崎医科大学を志望するという方向性で書くことが大事である。