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小論文 ― 聖マリアンナ医科大学

年度
内容
字数
時間
08
「人間と自然との共存」についての文章を読み、漢字の書き取り問題5つ、読みと意味を説明する問題(閾値)、指示語の指示内容を答える問題、本文の要約問題
350~400字
60分
07
「非血縁者との人間関係」について述べた文章を読み、問1.タイトルを付ける問題、問2.漢字の書き取り問題5つ、問3.後に続く文章を答える問題。問4.空所補充問題。問5.鳥に例えて述べた筆者の意見を人間に置き換えてまとめる問題。
350~400字
60分
06
「人間形成において重要な二つの原理、母性原理と父性原理」について述べた文章を読み、問1.タイトルを付ける問題、問2.漢字の書き取り問題5つ、問3.空所補充問題(選択肢あり)、問4.「個人の存在」について筆者が言いたい事をまとめる要約問題に答える。
要約
350~400字
60分

傾向
’05まで、資料文を読み、60字で要約し、600字で自分の考えを述べる形式が続いていた。’05は味の好みを例にとり、「進歩し続ける」には「安定」のなかに「変化」が必要なことを考えさせている。しかし、’06、’07、’08では、資料文を読んで、4~5つの設問に答える「現代文型」の出題形式に変わった。現代文型の解法の原則は、設問は本文に「どう書いてあるか」で答えるというものだ。これを「本文根拠の原則」という。出題者は、解答に客観性を持たせるため、本文に「書いてある」論理的構造を根拠に問題を作っている。従って、それを解く我々も、空所や傍線部の直前直後に隠された「論理的構造」を解答の手がかりとして見つけだし、解答に至る論理のレールに乗って答えていく、という「読み方」と「解き方」が必要になる。これを「構造的読解」と呼んでいる。ここでいう「構造」とは、文章の中にある「対比関係」「同義関係」「因果関係」のことだ。この「構造」を手がかりに問題文を読み解いていく「構造的読解法」を少しでも身に付けておくことが大事。




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