小論文 ― 自治医科大学
年度 |
内容 |
字数 |
時間 |
07 |
出題文1 なだいなだ『信じることと、疑うことと』の抜粋を読み、2つの設問に答える。出題文2 ラッセル・フォスター、レオン・クライツマン 本間徳子訳『生物時計はなぜ時を刻むのか』の抜粋を読み、2つの設問に答える。 |
250~300字、
300~400字×2 |
60分 |
06 |
川崎 透『彼女は長い間猫に話しかけた』より抜粋。87歳の父親の臨終の場面における患者の家族の医師への不信感を述べた文章を読み、4つの設問に答える。 |
150~400字
×4 |
90分 |
05 |
隔離飼育サルの実験により母子の身体的接触が児童虐待の世代間伝達を阻止するために有効であるという内容の文章を読み、5つの設問に答える。 |
150~400字
×5 |
90分 |
■傾向
今年試験方法に変化があった。’06まで、90分の制限時間のうち25分の通読の時間が与えられ、60分で解答を作成するという指示文があったが。’07ではそうした指示がなくなっている。出題形式には変化はない。例年、課題文を読み内容合致や表題を問う選択肢の問題、本文の内容把握を問う説明問題(150~400字)、自分の解釈や考えを述べる問題(200~300字)が出題される。’05は本文の内容把握を問う説明問題が1つ、自分の考えを述べる問題が4つという構成だった。’06は本文の内容把握を問う説明問題が2つ、自分の考えを述べる問題が2つという構成だった。’07は問題文が2つになった。本文の内容把握を問う説明問題が2つ、自分の考えを述べる問題が1つ、本文に書いてあることから原理を読み取り、図に描いて答える問題が1つという構成だった。短時間で簡潔に説明したり、自分の考えをまとめる練習が必要。