特色 ― 大阪医科大学
少子高齢化が進展し、地域医療の充実や医療の国際的標準化が求められています。
本学は単に医師国家資格を取得する医学部ではなく、卒業後、国内・世界でも高い評価を得られる高度臨床医を輩出する教育機関です。そのため、本学の教育の特色は何にも増して「臨床力の育成」にあります。本学では自学自習・問題基盤型の学習システム「PBLチュートリアル」を早くから取り入れ、第2~4学年の間に様々な症例に数多く接し、自ら問題を解決できる実力を修得しています。また、単なる知識ばかりではなく、暖かく患者様に接する態度や実践的な医療技術取得のため、第1、2学年次に「早期体験実習」、第4学年次に基本的臨床技能実習を行い共用試験(OSCE・CBT)を実施、第5学年次には外来実習、病棟実習が中心となるクリニカル・クラークシップ(臨床実習)があり、第6学年次には選択臨床実習および難易度の高いAdvanced OSCEを積極的に実施しています。