小論文 ― 藤田保健衛生大学
年度 |
内容 |
字数 |
時間 |
05 |
課題文を読み、医師の適性や姿勢についてあるべき姿を述べる。 |
600~800字 |
60分 |
04 |
神谷恵美子「いのちのよろこび」という随筆を読み、文章の要約と「あなたにとっての『命の歓び』とは何か」について自分の考えを述べる。 |
600~800字
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60分
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03 |
日野原重明「91歳の私の証・あるがままを行く」(朝日新聞)を読み「セレンディピティ」について、自分の考えを述べる。
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600~800字
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60分
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■傾向
4年前、出題形式が従来の「テーマ型」から「課題文型」に変化した。この出題形式の変化は今年も踏襲されている。また本書が予測した通り、'04は要約が課せられている。'05は医師のあるべき姿が問われている。「課題文型」ヘの移行や医療以外のテーマからの出題は、出題者のねらいが受験生の読解力や問題発見の能力を幅広く試す方向に変わったということを示す。従って来年度も現代社会や医療の現場が直面している諸問題とリンクしたテーマを取り上げた、課題文型の出題が予想できる。文章を読んで筆者の言わんとするところを理解し、提示された観点から具体例を出して書く練習や、自分の体験を掘りさげ抽象化し概念的に把握する練習、筆者の「言いたい事」を客観的に把握し要約する練習など、小論文を書くための基本となる力を他の大学の問題を利用するなどして十分に養っておくことが必要。