小論文 ― 日本医科大学
年度 |
内容 |
字数 |
時間 |
05 |
2005年4月14日(木曜日)午後5時00分、東京に大地震が起こったと仮定して、その後の自分はどう行動するか、について自分の考えを述べる。 |
600~800字 |
90分 |
04 |
ノーベル賞を受賞した小柴昌俊氏が書いた、若い医師、医学生に向けたメッセージを読み、自分の感じたことをまとめる。 |
600~800字 |
90分 |
03 |
日本医科大学名誉教授横室公三氏の論文を読み、「この文にふさわしい表題をつける」(20字以内)「この文の内容を要約する」(100字以内)「自分が医師をめざす立場として生物学の実験を行うとしたら、どのような点に留意するか、自分の考えを述べる」(600字以内)の3問に答える。 |
20字以内と
100字以内と
600字以内 |
90分 |
■傾向
過去3年間、傾向は変化している。'03は課題文の内容把握力が問われていた。本文把握においては文章を「(a)何について」「(b)何といっているのか」「(c)その理由根拠は何か」の3点で捉える姿勢が大事。(a)が「表題」(b)が「主題」であり「a+b+c」が「要約」である。'04は課題文を医師をめざす自分に向けられたメッセージとして受けとめ、今後、医師をめざす自分の姿勢を具体的に書くことが求められている。'05は東京に大地震が起こったと仮定し、自分がどう行動するかについて問われている。ポイントは、年月日、時間まで特定されており、その後の自分の行動が問われている点。その日その時、医大生としての自分が、東京のどこにいて、何をしているかの設定から入るとよい。