小論文 ― 久留米大学
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04
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日野原重明『いのちの器ー医と老いと死をめぐって-』の一節を読み,設問1.この文の中で,著者がもっとも関心をよせている事柄についてまとめ、設問2.この文のテーマとなっていることに関連させて『いのちを守る』という小題で文章を書く。 |
150字要約・500字
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60分
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03 |
浪川幸彦『岐路に立つ日本の科学教育』(分担執筆)を読み、「科学リテラシー」とはどういう意味かまとめ(150字)、「ペーパーテストで高得点を取ることと、科学リテラシーを持つことの違い」について説明し(150字)、「この文章で筆者が懸念していること」を箇条書きにする。。 |
150字×2 |
60分 |
02 |
黒田玲子『社会の中の科学、科学にとっての社会』を読み、本文の主旨を要約し、この文書が提起する問題(テーマ)について自分の考えを述べる。 |
150字要約・500字 |
60分 |
■傾向
'02から,出題形式が従来の「テーマ型」から「課題文型」に大きく変化した。この変化は出題者のねらいが受験生の読解力や問題発見の能力を試す方向に変わったことを意味する。'04は,昨年本書が予測した通り,'02での出題形式,制限字数に戻った。'02は科学技術がプラス面と同時にマイナス面を持つことを読解,要約し,問2では「近代科学の複利と災厄」についてそのマイナス状況をプラスに転じる方向性を打ち出せるかが問われていた。'04は,患者と医師の間の言葉を媒介としたコミュニケーションの重要性を述べた課題文を要約させ,「医師と患者のコミュニケーション」のあり方と関連させて,「いのちを守る」という題で自分の考えを書くことが要求されている。