特色 ― 大阪医科大学
『良識ある人間性豊かな臨床医の養成』と『グローバル社会で活躍できる人材の養成』を建学の精神とし、国公立が目指す高度研究専門家養成機関としての大学院大学とは一線を画している。
日々進歩する医学の知識を4年余りの臨床カリキュラムでマスターするのは難しいとの考えから、授業時間を従来の8割にまで短縮し、自学自習の時間を確保している。1・2年生では学生5~6人に単位による人間科学・生命科学Small Group Learning(SGL)が導入され、5・6年生では、正規の授業時間以外に、小グループによる自主学習や討論のできる小教室が用意されている。
また、早期医学体験にも力を入れており、1・2年生で付属病院において医療活動を実体験できる「早期体験学習」を行うほか、学年にかかわりなく自分が興味を持った基礎教室に所属し、研究に参加することができる「学生研究員制度」を設けている。
なお、平成15年度より抜本的なカリキュラム改革を行い、その中心となるのは、問題基盤型チュートリアル教育である。