小論文 ― 昭和大学
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04
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世界の先進諸国では軒並み、少子・高齢化が進展しておりますが、(中略)我が国の極端な出生率の低下をもたらした原因を解析し、子供を生みやすい、育てやすい社会を実現するためにはどのような対策が必要か、自分の考えを述べる。 |
600字
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60分
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03 |
インフォームド・コンセント(IC)の言い換えとして提案された「納得診療」について、どう感じたか。また、ICの意義と重要性について医学部受験生の立場から簡潔に述べ、ICの概念を一般の人に理解してもらうためには、どのような日本語で言い換えるのが適切かについて述べよ。 |
600字 |
60分 |
02 |
鈴木孝夫『日本人はなぜ英語ができないか』の一部を読み、各自が理想とする英語力を100点としたとき、現在の実力は何点に相当するか、点数と理由を述べ、今日まで自分の受けた英語教育を振り返りながら、これからの日本人にふさわしい英語教育のあり方について自分の意見を述べる。 |
600字 |
60分 |
■傾向
従来の「テーマ型」から’02にいったん「課題文型」に変わったが、'03以降、指示文の長い「テーマ型」の出題形式が特徴となっている。'02は日本人に相応しい英語教育のあり方について自分の体験を振り返らせ考えさせる「内省型」の出題。'03は一転して「インフォームド・コンセント」についてその意義や重要性,その問題点,解決策を答えさせる「知識型」の出題である。'04も「少子化の原因とその対策」を問う「知識型」の出題だった。これらは「テーマに関する知識」を整理し把握していなければ答えられない問題である。対策としては、常日頃から社会問題、環境問題、医療問題について新聞記事などに眼を通し,問題意識を高めるとともに「テーマに関する知識」の補充をしておくことが必要。特に「IC」や「QOL」といった医療分野のキーワードについては、それらが使われる文脈もあわせて理解しておかなければならない。