小論文 ― 埼玉医科大学
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内容 |
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04
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問題は次の4題から成る。1題目は「リスボン宣言」の前文の一部を読み,その内容をわかりやすく具体的に説明する。2,3題目はともに問題文に附された下線部について,漢字,語彙,内容理解の問題に答える。4題目は(a)では問題文,(b)では図表について,それぞれから得られる推論の妥当性について答える。 |
(300字)
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60分
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03
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問題は次の4問から成る。問1は2つの文章の間をつなぐ文章(250字以内)を自分で作る。問2は文章の段落分け。問3は2つの課題文からえられる推論がそれぞれ5つ示されており、その妥当性を答える。問4は漢字の仮名遣い、画数、漢字の読み書きの問題と敬語の問題。(60字) |
250字と60字
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60分
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02 |
「すわる」という言葉の用法、図表の読み取り、文章の段落整序、文章の要旨の把握、そして短歌の鑑賞力を物語作成の形で問う問題(300字)の5問から構成されており、漢字の書き取り読み取り問題がそれぞれ5つ含まれている。 |
(300字) |
60分 |
■傾向
過去3年間傾向は一貫している。昨年,本書は「受験生の基本的な能力を多面的に見ようとする出題の狙いは来年度も踏襲されるのではないか」と予測したが,今年もより洗練された形での出題となっている。特に,課題文や図表から得られる推論の妥当性を問う問題は,受験生の本文把握力や論理的な能力を見る上で良問だと言える。問題全体を見ての印象は,論文を読みこなす上で必要な文章の把握力や論理的思考力を問うことで,医学研究者としての適性を見るのが狙いだと思われる。この出題傾向は今後,暫く続いていくのではないかと思われる。